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『りすのわすれもの』 [自然なこと]

『おじさんのかさ』 佐野洋子さん著などと共に『こくご』の教科書に載っていた松谷みよ子さんのお話。
国語の教科書って、結構いいお話が沢山載っているので、処分せずにとっておけばよかったなと少し後悔してます。
図書館の児童書のコーナーへ行って、原作本を探さなきゃならないわ。

検索したけど、著作権の関係でしょうね。本文はどこにも載っていなかった。

ふうせんかづらの種をかわいいからと、もらって来たのに、長年しまい忘れていた息子をのことで、このお話を思い出した。

『りすのわすれもの』は、りすのさんたとくるみのおじいさんとの会話を基に、動物と植物はお互い助け合って生きているということを教えてくれる心のあたたまるお話です。たしか・・・

息子が生まれてから、ある程度大きくなるまで、絵本の読み聞かせなんぞをしていたので、このお話が印象に残っていたのだ。だっていいお話なんですもの。

【りす】はくるみの【木の実】を食べて生きるのです。
けれど、胡桃にとっても、【新しく芽を出す】には、【埋めてもらう】というリスの働きが必要なんです。
【わすれんぼう】という、リスの習性が、木々の未来への存続へ一役買っているのだ。             
それとなく、相互関係を教えてくれています。

このくるみの木のおじいさんは、りすのさんたの『ひいひいひいひいおじいさん』のわすれもの。
木が成長するには、とても時間がかかるということも教えてくれている。
りすのさんたがおいしく木の実を食べることが出来るのは、ひいひいひいひいおじいさんがわすれたからだ。

そして、さんたのわすれものが、木の芽のたろすけさん。
いずれ、さんたのひいひいひいひいひいまごが、大きくなったたろすけの木の実をおいしく食べることが出来るのだ。

当時、授業参観にあたった時間は国語の時間で、この作品の授業をしていた。
子供たちが、ひいひいひいひいおじいさんの、ひいひいひいひいの部分を楽しげにリズミカルに連呼するので、子供たちの表情がかわいくいとおしく、なおさら印象に残った。

国語ではあるけれど、植物の成長や動物の食性、時間の経過など、理科的なものも含まれていて、「物を学ぶって、先ず国語ありきだな。」ってその時思ったことを、ふと思い出した。



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コメント 1

さんた

木の芽はたろすけさんではないですよ?
たろすけさんは、さんたのひいひいひいひいおじいさん。
by さんた (2014-11-16 15:59) 

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