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お気に入りのコミックなんですか? [マンガ、アニメ]

ソネブロ、『みんなの広場』から、こんなお題が出された。

そりゃあ、過去沢山のマンガを読んできた私ですから、幾つもありますわ。
『花の24年組』の先生方の作品は、数限りなく・・・

そこで、今、現在進行中は、何といっても 『Dr.コトー診療所』 です。
これは、吉岡秀隆さん主演でテレビドラマにもなっていますから、マンガファンでなくともご存知の方は多いことでしょう。


原作者でいらっしゃる山田貴敏先生は、現在目の治療中で療養なさっております。
休載が続き、このところ焦りが出ていらっしゃるようですが、完治を目指しドンと構えて、のんびりなさっていただきたいと思っております。

少女漫画界では、女性作家が結婚、産休、育休などで、連載作品を長期休載する事が度々あります。
なので、休載が長いということは、さして珍しいことではありません。

少女漫画では『ガラスの仮面』『王家の紋章』『エロイカより愛をこめて』などなど。
少年漫画では『こち亀』『コナン』。

『Dr.コトー診療所』も、それと同じぐらい10年、20年のスタンスで観ていますから、これぐらいでは長期休載には感じられませんの。



さて、『Dr.コトー診療所』は、五島健助医師が村から請われ古志木島という名の離島へ、赴任して来るところから始まる。
そこでの島の人々や、看護師綾佳さん、島へ来る人、去る人との関わりを持ちながら、自らをも見つめている人間、コトー先生の物語。

【「病気を見ずに、人を見ろ。」】という、患者によって治療法は千差万別であるということ、この作品で知りました。

メスを持つと、まるで魔法使いのようにたちどころに患者を治してしまう外科医コトー先生ですが、
残念ながら死ぬべき人を生き返らすことなどは出来ず、様々な人との関わりから苦悩してしまったりするのです。

重い病に罹った綾佳さんは、コトー先生の前から姿を消してしまいます。
コトー先生は優しいので、彼女を自分の側へ締めつけることなどせず、彼女の意思を尊重し見送るのです。

心配だもの、綾佳さんを誰より一番側へおいて置きたいのはコトー先生に他なりません。
けれどコトー先生は、それは自分の我侭。それこそ、綾佳さんを束縛する行為だと、自分を責めてしまうタイプですから。

そんな綾佳さんも、本当はいつまでもコトー先生の側に居たい。それが本心。
けれど、そうはいかないのです。
自分の存在がコトー先生の足を引っ張ってしまう。足手纏いになりたくない。
弱い部分を見られたくない。
この複雑な女心、わかるなぁ。
あなたは理解できますか? 

綾佳さん不在中に、新米看護師が赴任します。
過去に問題を抱えた、この娘も、コトー先生の懐の大きさに支えられ、成長していきます。


綾佳さん不在中の島での出来事が、現在まで描かれています。

山田先生が、ご自分のサイトで仰るには、このあと島を出た綾佳さんの様子、つまり綾香編が描かれるようです。

ということで、物語はまだまだ、続きます。
ですからのなおのこと、しっかり目を治していただかなくてはね。

皆さん、長い目で山田先生と『Dr.コトー診療所』を応援しましょう。




小学館の週刊ヤングサンデー誌上で連載中の『Dr.コトー診療所』も、単行本21巻を数えるまでとなりました。







Dr.コトー診療所 21 (21)

Dr.コトー診療所 21 (21)


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